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日本ハウジングの特徴・口コミ・坪単価

  • 新築

日本ハウジングは、大分市片島に本社を構え、住宅ブランド「府内町家(ふないまちや)」で注文住宅を手がける工務店です。壁と天井に自社製造の湯布珪藻土、床に県産の杉、畳に国東産の七島藺(しちとうい)と大分県産の自然素材を使いながら、Heat20 G1〜G2グレードの高断熱と耐震等級3を全棟で確保する「自然素材×高性能」が持ち味です。

「大分県産の無垢材や珪藻土に囲まれて暮らしたい」「自然素材の家でも断熱・耐震性能は妥協したくない」「庭やインテリアまで含めて一体でデザインしてほしい」方は、日本ハウジングがおすすめです。

なお「日本ハウジング」は同名・類似名の会社が全国にあります。この記事で紹介するのは、大分市片島で「府内町家」を手がける日本ハウジングです。

ここでは、日本ハウジングの特徴や、評判・口コミ、坪単価を詳しく紹介します。ぜひお家づくりの参考にしてみましょう。

日本ハウジング「府内町家」の特徴

大分県産の自然素材でつくる「地産地活」の家づくり

府内町家の家づくりは、大分県産の素材を軸に組み立てられています。木材は地元の林業者と提携して市場を介さず直接仕入れ、特注で半年かけて天然乾燥(大分方式乾燥)させます。壁と天井には庄内町の珪藻土を原料に自社製造する「湯布珪藻土」を全面に塗り、床には県産の杉、畳には国東でしか生産されていない七島藺を使います。

いずれも「調湿できる」「素足で心地よい」「補修できる」という実用面から選ばれた素材です。湯布珪藻土は市販品に多い樹脂や防腐剤を含まない無添加仕様として独自に開発され、同じ考え方を持つ全国の工務店にも供給されています。

自然素材と高断熱・高耐震の両立

自然素材の家は性能面が弱いというイメージを持つ方もいるかもしれませんが、府内町家は全棟でHeat20 G1〜G2グレード(UA値0.46〜0.6)の高断熱設計を行い、許容応力度計算(構造計算)による耐震等級3を標準としています。

そのうえで重視しているのが、太陽の軌道を計算に入れたパッシブ設計です。夏は長い軒と落葉樹で直射日光を遮り、冬は軒下から日射を室内の奥まで取り込む。高断熱の家が夏にオーバーヒートしたり、冬に日射が入らず「冷蔵庫」になったりするのを設計段階で防ぐ考え方です。新建材を極力使わないのも、室内の空気とカビ対策を機械だけに頼らないためです。

家・庭・インテリアを社内チームが同時に設計

日本ハウジングは住宅の設計施工に加え、インテリアショップ「tsu-nagu」、造園の「Garden & Green 春夏秋冬」を自社で運営しています。そのため府内町家では、1組のお客様に家・庭・インテリアそれぞれのプロがチームで付き、敷地全体をまとめて設計します。

建物・外構・家具を別々の会社に頼むと、施主が三者の調整役を担うことになり、「大きな窓にしたのに視線が気になってカーテンを閉めっぱなし」「後から入れた家具でコンセントが隠れた」といったズレが起きがちです。府内町家は板塀や植栽での視線カット、長いひさし、照明計画までを一体で計画してこれを解消します。設計内容は3D化したVRでも確認できます。

「月3棟まで」に絞った受注体制と現場管理

府内町家は、1棟ごとに打ち合わせと設計の時間を確保するため着工数を意図的に絞っています。思いを込められるのは月に3棟が限界という考えで、それ以上は受けない方針を明言しています。設計を担当するのは営業職ではなく家・庭・インテリアの設計士です。

現場側では、初回面談から引き渡しまでの約640の作業を標準化し、毎月のパートナー会で職人と再発防止策を共有。現場に設置したカメラによる360度のオンライン検査も取り入れています。お客様と全社員が入るグループチャットで各部門が進捗を報告する仕組みもあります。

日本ハウジングの保証・アフター

引き渡し後は約25項目以上の検査項目を設けた定期点検を実施しています。2年目と5年目は外部の検査会社に委託し、第三者の目でチェックします。10年目に有償のメンテナンス工事(防水・塗装・白蟻を重点とした基礎・構造軸組の保護)を行うことを条件に、基礎と構造軸組に20年保証が付きます。

保証書は全てのお客様に交付され、10年間の瑕疵担保保証に加えてシロアリに対する保証も10年間適用されます。あわせて一般社団法人長寿命住宅普及協会からベストバリューホームを推進する工務店として認定を受け、新築の全棟でこの認定を取得しています。

引き渡し後もオーナーは自社運営の「Book Cafe くらぼ」をクラブハウスとして利用でき、暮らしの困りごとをスタッフに相談し続けられます。

日本ハウジングの良い評判・口コミを紹介

日本ハウジングは、独立した第三者サイトに掲載された利用者の口コミが少なく、比較サイトの多くも会社情報のみで口コミ欄は空欄のままです。ここでは公開されているお客様の声の要約と、客観的に確認できる実績から評価の傾向を紹介します。

  • 自然素材の住み心地を1年を通して実感: 大手ハウスメーカーを回って「何か違う」と感じていた大分市のK様は、塗り壁と無垢の床に惹かれて即決。杉の床は「肌触りがやわらかで、冬あたたかく夏はさらっとしている」、湯布珪藻土の壁のおかげで夏もじめじめ感がなく一年中快適だと語っています。
  • 遠方からでも進められた家づくり: 岡山から大分へ移住した大分市のU様は、在職中から主にオンラインで打ち合わせを重ねて新居を完成させました。進捗は毎週メールで届き、内部の様子も360度画像で確認できたため、県外にいながら面談している感覚だったと振り返っています。
  • チームで伴走する体制への安心感: 同じくU様は「建築・外構・インテリアのプロとコーディネイターがコンセプトを共有し、チームで一緒に走ってくれている安心感があった」とコメントしています。
  • 公的に確認できる受賞・採択実績: 大分県主催の豊の国木造建築賞を2011年から5年連続で受賞し、2014年には最優秀賞を獲得。国土交通省の地域型住宅ブランド化事業やスマートウェルネス住宅等推進モデル事業にも複数年にわたり採択され、大分県の災害時における応急仮設木造住宅建設の協定では主幹事工務店を務めています。
  • 公開されている施工事例の厚み: 新築とリノベーションを合わせて100件超の事例を公開。大分市を中心に別府市・佐伯市・国東市・竹田市・豊後大野市など県内各地の実例を、家族構成・階数・広さから絞り込んで見られます。平屋の事例も多く、イメージをつかみやすい構成です。

日本ハウジングの気になる評判や口コミ・不安な声を紹介

検討にあたって確認しておくとよい点を挙げます。

  • 着工までのスケジュール: 月3棟までという受注方針は品質を守るための仕組みですが、その分、希望の時期にすぐ着工できるとは限りません。入居希望時期がある場合は早めに相談し、契約から引き渡しまでの想定スケジュールを確認しておきましょう。
  • 無垢材・塗り壁の扱いと手入れ: 杉の無垢床は柔らかく足触りがよい反面、傷が付きやすい素材です。経年変化や小さな傷を味として楽しめるかどうかは好みが分かれます。珪藻土の壁を含め、日常の手入れ方法と補修の進め方・費用感を事前に聞いておくと安心です。
  • 20年保証の条件と費用: 基礎・構造軸組の20年保証は、10年目の有償メンテナンス工事を受けることが条件です。この工事の費用は資金計画に影響するため、契約前に概算を確認しておきましょう。
  • 対応エリア: 主要施工エリアは大分市・別府市・臼杵市・由布市・豊後大野市で、その他の市町村は相談扱いです。エリア外なら対応可否を最初に確認してください。
  • 価格の見通しの立て方: 規格化されたローコスト住宅とは価格の考え方が異なります。土地を含めた総予算の上限を早い段階で伝え、外構・家具まで含めた見積もりを出してもらうのが確実です。

日本ハウジングの坪単価・建築価格

日本ハウジング(府内町家)の坪単価は公表されていません(2026年8月時点)。注文住宅ポータルサイトにも参考坪単価の掲載はなく、住宅系メディアにも同社のものと確認できる価格情報は見当たりませんでした。

手がかりになるのは仕様の水準です。全棟で許容応力度計算による耐震等級3、Heat20 G1〜G2グレードの高断熱、県産の無垢材と自社製造の珪藻土仕上げ、庭と家具までの同時設計を標準としています。規格プランから選ぶローコスト住宅の価格帯ではなく、性能と素材にコストをかけるミドル〜ハイレンジと考えておくとよいでしょう。大分県全体の相場観は大分で注文住宅を建てる相場のページも参考にしてください。

正確な金額は、土地の条件・広さ・仕様、外構や造作家具をどこまで含めるかで大きく変わります。片島のモデルハウスや見学会で実物を確かめたうえで、見積もりを依頼しましょう。

日本ハウジングの注文住宅がおすすめの人

  • 大分県産の無垢材・珪藻土・七島藺など、地元の自然素材に囲まれて暮らしたい人
  • 自然素材の家でも、耐震等級3・Heat20 G1〜G2の性能は確保しておきたい人
  • 建物だけでなく、庭・外構・インテリアまで一体でデザインしてほしい人
  • 棟数を追わない体制で、打ち合わせと設計にじっくり時間をかけたい人
  • 3世代が住み継げる可変性のある間取りを木造軸組み工法で実現したい人

2009年に完成した片島モデルハウスは、10年以上の歳月を経た自然素材の質感をそのまま体感できる建物です。写真では分かりにくい経年変化の美しさや珪藻土の壁に包まれた空気感は、足を運んでこそ分かるもの。まずは見学の予約から始めてみてはいかがでしょうか。

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日本ハウジングについて

会社名
日本ハウジング (にほんはうじんぐ)
所在地
大分市片島75-1 [地図]
電話番号
097-567-0009
公式サイト
ホーム
創業
昭和47年12月
資本金
3200万円
社員数
27名
事業内容
■日本ハウジング建築設計事務所
「府内町家」新築事業部
「府内町家」リノベーション事業部
「つなぐ家」事業部
■暮.Labo
Book Cafe くらぼ
Gerden&Green春夏秋冬
インテリアショップtsu-nagu
■町家不動産
不動産の売買・仲介・鑑定・管理
不動産活用の企画コンサルティング
■湯布珪藻土
湯布珪藻土の製造・販売
■バイオマス
薪ストーブ・ペレットストーブの販売・施工・メンテナンス
薪・ペレット・関連用品の取扱い
施工対応エリア

大分市

資格・免許など
二級建築士事務所登録:大分県知事 22Z-24139号
特定建設業許可:大分県知事(特-3)第 5918号
不動産業許可:大分県知事(14)第649号

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日本ハウジングへのアクセス

大分市片島75-1

※上記は2026年09月09日に日本ハウジングさんのホームページに掲載されていた内容です。最新情報は日本ハウジングさんまでお問い合わせください。
出典 : 日本ハウジング

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