宮崎ではじめて家を建てる人のための家づくり応援サイト

ゆうぼく人の特徴・口コミ・坪単価

  • 新築

ゆうぼく人(ゆうぼくじん)は、宮崎市霧島の複合店舗ESORA内に事務所を構える建築設計事務所です。「注文の多い建築料理店」を名乗り、施工は請け負わずに設計監理を専業とするのが最大の特徴。工事は各専門業者へ直接発注する「直営工事」で進め、代表の川添英司氏が設計から現場のマネージメントまでを担います。宮崎杉と自然素材を使った家づくりに長く取り組み、大黒柱プロジェクト「DKB48」でウッドデザイン賞2015を受賞しています。

「工事費の内訳まで見えるフェアな家づくりがしたい」「宮崎の杉や自然素材を生かした家を建てたい」「ハウスメーカーの規格ではなく、一からプランを起こしてほしい」方は、ゆうぼく人がおすすめです。

ここでは、ゆうぼく人の特徴や、評判・口コミ、坪単価を詳しく紹介します。ぜひお家づくりの参考にしてみましょう。

ゆうぼく人の特徴

設計監理を専業にした「まちのケンチクヤさん」

ハウスメーカーや工務店の多くは設計部門を社内に持ち、設計と施工を一社で完結させます。それに対してゆうぼく人は、住み手と作り手の間に第三者として立ち、図面どおりに工事が進んでいるかを施主の側からチェックする立場をとります。

掲げているのは「隠し事のない家づくり」。ハンドルを握るのは施主本人で、専門的な部分をナビゲーターとして支えるのが自分たちの役割だという考え方です。地域の光・風・材料を読み込んだ設計と、住む人の雰囲気がにじみ出る間取り・素材選びを大切にしています。

直営工事(分離発注)で工事費の中身が見える

もうひとつの特徴が直営工事です。建設会社に一括で請け負ってもらうのではなく、足場は足場業者、基礎は基礎業者、木工事は大工へと工事ごとに直接発注し、工程の調整や材料の手配を設計監理とあわせて事務所が担います。

利点は、すべての工事が実行金額のまま見えることです。一括請負では総額でしか比較できない工事費を、項目ごとに検討できます。ゆうぼく人はこれを「安くなる方式」ではなく「適正な価格でつくれる方式」と説明しており、見積もりに計上した予備費も使った分だけの精算払いとする運用です。現場で各業者と顔を合わせるため、引き渡し後の手直しを直接頼める関係が残るのも利点です。

宮崎杉と自然素材を生かしたECO住宅

環境共生型の家づくりも柱のひとつです。杉の生産量日本一という宮崎県の強みを生かして県産材を積極的に使い、断熱材には古紙由来のセルロースファイバーのほか、杉皮や羊毛といった自然素材も検討します。通風や日射のコントロールを間取りで解いたうえで断熱性能を高め、雨水や太陽光も使えるところは使う方針です。

塗り壁や自然塗料を家族みんなで塗るなど、施主が施工に参加する取り組みにも対応。コストを抑えつつ思い出も残せる進め方です。

木材活用の受賞歴と、県の地域材プロジェクトへの参画

宮崎杉を使った開発は、対外的な評価にもつながっています。4面8寸(24cm角)・長さ3mの大黒柱の断面を48種類デザインした「DKB48」は、ウッドデザイン賞2015のハートフルデザイン部門と第16回木材活用コンクールの木材活用特別賞を受賞。木造の仮設ユニットを日常使いしながら備蓄する「ジュウデンハウス」も、第18回木材活用コンクールで特別賞に選ばれています。

1間半(約2.8m)のマス目で軸組を組む「囲の字プラン」も、県産材と自然素材で1,000万円台の住宅をつくるモデルプラン開発(平成21年度・モクセンプロジェクト)を出発点に発展させたものです。ZEHプランナーにも登録しています。

ゆうぼく人の家づくりの進め方

問い合わせから引き渡し後のメンテナンスまで、12段階の手順が公開されています。

  • 面談で相性を確かめる: 考え方とこれまでの建築を見てもらい、パートナーとしてやっていけるかをお互いに見極める段階です。
  • 計画案の提示 → 設計契約: 土地・予算・要望を聞き、敷地を確認したうえで計画案を提示。ここで依頼するかを判断します。契約後は費用が発生します。
  • 基本設計 → 概算 → 実施設計: 基本設計がまとまった時点で概算を出して予算と照合し、超過する場合は基本設計に戻して見直します。
  • 見積・確認申請 → 工事 → 引き渡し: 施工を依頼する場合は見積依頼先を選定し、事務所側の積算と突き合わせて適正価格かを判断します。

設計監理費や工事費の支払い条件は、状況に応じて話し合いで決める形です。

ゆうぼく人の引き渡し後の対応

引き渡し後は、不具合や想定外の出来事が起きるたびに状況を確認して対処する方針です。木造建築は生き物であり、工事が完了したら終わりではなく大事に育てていくもの、という考え方が背景にあります。

一方で、住宅瑕疵担保責任保険や設備保証、定期点検の周期といった保証制度の内容は公開されていません。工務店・ハウスメーカーの保証と比較したい場合は、保証の主体が施工業者と設計事務所のどちらになるのかも含め、面談の段階で書面での説明を求めておくと安心です。

ゆうぼく人の良い評判・口コミを紹介

調査した範囲では、施主による第三者の口コミは確認できませんでした。設計監理を専業とする事務所は棟数が多くなく、口コミサイトに情報が集まりにくいという事情もあります。公開されている事実から評価材料を紹介します。

  • 公的なコンクールでの受賞: 「DKB48」のウッドデザイン賞2015受賞は主催団体の受賞作品データベースで、木材活用コンクールの2件の特別賞は日本木材青壮年団体連合会の受賞発表で確認できます。
  • 県の地域材事業への参画: モクセンプロジェクト、地域材を生かした地域型住宅づくり、森林整備加速化・林業再生事業と、県産材の開発事業に複数年にわたって関わってきました。
  • 20年を超える継続: 2004年の設立から20年以上、同じスタイルで設計監理を続け、ZEHプランナーとしての普及実績も年度ごとに公表しています。
  • 情報公開の姿勢: 設計監理料の算出根拠となる国土交通省告示の内容や、工事費のパーセンテージで報酬を決める慣行の問題点まで、通常は表に出ない話をコラムで説明しています。判断材料を先に開示する姿勢は評価しやすい点です。

ゆうぼく人の気になる評判や口コミ・不安な声を紹介

直営工事という進め方には、あらかじめ理解しておきたい点があります。ゆうぼく人自身がデメリットとして公開している内容を中心に整理します。

  • 工事金額が最後まで確定しない: 精算払いのため、総額が決まるのは工事が終わってから。想定される増減の幅と、どこまでが予備費でカバーされるのかを着工前に確認しておきましょう。
  • 工期が長くなりやすい: 材料をこまめに発注し、前の工程が終わってから次に進めるため、工事の合間に空きが出ることがあります。入居希望日が決まっている場合は、余裕を持ったスケジュールで相談してください。
  • 支払い手続きが煩雑になる: 分離発注では建て主が施工主となり、業者ごとの支払いが発生します。住宅ローンの実行時期と支払い時期が合うか、金融機関にも早めに確認しておくと安心です。
  • 別途費用が発生する範囲がある: 敷地の測量・地盤調査・土地の手続き・登記は業務範囲外で、専門会社への費用が別途かかります。総予算にはこの分を最初から見込んでおきましょう。
  • 向き不向きがはっきりしている: ただ安く建てたい方、家づくりに時間をかけたくない方には向かないと明言されています。まずは話を聞き、直営工事を理解してから進めるのがよいでしょう。

ゆうぼく人の坪単価・建築価格

ゆうぼく人は坪単価を公表していません(2026年8月時点)。情報が不足しているのではなく、坪単価という指標そのものを提示しない方針によるものです。

コラムでは、坪単価は詳細を決めて金額を積み上げた後にしか出ない結果論であり、何も決まっていない段階で示せる「坪○○円」は決まった仕様の範囲内の金額にすぎない、と説明しています。仕様から外れるたびに増額され、安いと思って頼んだのに最終的に高くつく——そうした事態を避けるため、あえて数字を掲げないという立場です。外構や照明器具を含むかどうか、延床面積か施工面積かでも金額は変わるため、単純な比較はできないとしています。設計監理報酬についても坪単価での算出はすすめておらず、条件と要望を聞いたうえで総予算のなかからバランスを見て算出する方式です。

大切なのは総額よりも内訳だ、というのが基本的な考え方です。設計事務所に依頼すれば見積もりを複数社に取れるため競争原理が働き、直営工事なら実行金額のまま項目ごとにコストを調整できます。

宮崎県で新築を建てる場合の費用感を先につかんでおきたい方は、宮崎県の新築・注文住宅の相場もあわせて確認してみてください。あくまで県全体のものさしであり、ゆうぼく人個社の価格ではありません。実際の金額は、希望の延床面積・仕様・工事範囲を伝えて概算を出してもらうのが確実です。

ゆうぼく人の注文住宅がおすすめの人

ゆうぼく人は、次のような方に向いている設計事務所です。

  • 工事費の内訳まで見える形で、納得しながら家づくりを進めたい人
  • 宮崎杉や自然素材を生かした、環境に配慮した家を建てたい人
  • 規格プランではなく、敷地と暮らしに合わせて一から設計してほしい人
  • 施工と切り離した第三者の立場で、工事をチェックしてもらいたい人
  • 壁塗りなど、自分たちも手を動かして家づくりに参加したい人

逆に、総額を早く固定したい方や短い工期で建てたい方に直営工事は向きません。事務所のあるESORAには自然素材のサンプルや事例パネルが常設されています。まずは足を運び、代表の考え方が自分たちに合うかを確かめるところから始めてみてはいかがでしょうか。

宮崎のおすすめ住宅メーカーに資料請求

一括資料請求【無料】

ゆうぼく人について

会社名
ゆうぼく人
所在地
宮崎県宮崎市霧島4丁目106番地 ESORA内 [地図]
電話番号
0985-31-1404
公式サイト
ホーム
施工対応エリア

宮崎市

宮崎のおすすめ住宅メーカーに資料請求

一括資料請求【無料】

ゆうぼく人のイベント

ゆうぼく人のイベントはまだ登録されていません。
宮崎で開催される最新の住宅イベントはこちらから。

ゆうぼく人のモデルハウス

ゆうぼく人のモデルハウス情報はまだ掲載されていません。
モデルハウスの掲載は、こちらからお問い合わせください。

ゆうぼく人の建築事例

ゆうぼく人の建築事例はまだ掲載されていません。
建築事例の掲載は、こちらからお問い合わせください。

ゆうぼく人のこだわり・評判

ゆうぼく人のこだわり・評判はまだ掲載されていません。
こだわり・評判の掲載は、こちらからお問い合わせください。

宮崎のおすすめ住宅メーカーに資料請求

一括資料請求【無料】

ゆうぼく人へのアクセス

宮崎県宮崎市霧島4丁目106番地 ESORA内

※上記は2026年09月08日にゆうぼく人さんのホームページに掲載されていた内容です。最新情報はゆうぼく人さんまでお問い合わせください。
出典 : ゆうぼく人

宮崎市のおすすめ工務店に資料請求

一括資料請求【無料】

ゆうぼく人を見ている人はこんなページも見ています