石橋建設の特徴・口コミ・坪単価
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石橋建設は、佐世保市柚木元町に本社を構える地域密着の工務店です。昭和52年に大工の「石橋建築」として創業し、新築住宅のほかリフォーム、テナント、公共工事まで幅広く手がけてきました。天然の塗り壁材や自然塗料を使った体にやさしい家づくりと、スーパーウォール(SW)工法による高気密・高断熱を組み合わせているのが持ち味です。
「自然素材に囲まれた健康的な住まいにしたい」「家じゅうの温度差が少ない家で暮らしたい」「相談しやすい地元の工務店にじっくり付き合ってほしい」方は、石橋建設がおすすめです。
ここでは、石橋建設の特徴や、評判・口コミ、坪単価を詳しく紹介します。ぜひお家づくりの参考にしてみましょう。なお「石橋建設」は長崎県内を含め同名の会社が各地にあるため、この記事では佐世保市柚木元町の石橋建設有限会社を紹介します。
石橋建設の特徴
昭和52年創業、大工の技を受け継ぐ佐世保の工務店
創業は昭和52年。大工「石橋建築」としてスタートし、建築一筋で佐世保の住まいづくりに携わってきました。現在は一級建築士事務所(長崎県知事登録)を備え、代表の村上真一氏をはじめ一級建築士、現場監督、設計担当が在籍する少人数の体制です。「職人さんとともに」「地域密着」をモットーに掲げ、佐世保市とその近郊を主な施工エリアとしています。窓口から現場まで顔の見える距離で進められるのが、地元工務店ならではの安心感です。
押入れの中まで自然素材にこだわった家づくり
石橋建設が力を入れているのが自然素材です。肌に触れるフローリングはもちろん、クローゼットの中など目に見えない部分の材質までこだわると明言しています。標準的に採用しているのは次のような素材です。
- レーベンヘルシーカラー: 樹脂や化学物質を含まない天然ミネラル系の塗り壁材。粘土と天然白色珪藻土でつくられ、消臭・調湿効果があり、20色以上から色を選べます。
- 珊瑚のいぶき: 沖縄の風化造礁珊瑚を原材料にした琉球の塗り壁。多孔質で調湿・消臭に優れ、揮発性有害化学物質を吸着します。
- きぬか: 米ぬかを主原料にした100%自然塗料。溶剤不使用で無臭、ホルムアルデヒド放散量やVOC5成分はいずれも測定下限値以下です。
汚れた空気は床から30cmあたりにたまりやすく、ハイハイをする赤ちゃんほど影響を受けやすい。こうした考え方で素材を選んでいるため、小さなお子さんやペットのいる家庭に向いています。
スーパーウォール工法による高気密・高断熱
性能面の柱がスーパーウォール工法です。高性能な硬質ウレタンフォームのパネルで建物全体を包み、高断熱サッシ・高断熱玄関ドアと24時間計画換気システムを組み合わせます。石橋建設は気密と断熱の違いを「気密は隙間をなくすこと、断熱は熱をとどめること」と説明し、どちらか一方では効果が出ないと解説しています。部屋間・上下の温度差が小さくヒートショックのリスクを抑えられること、就寝前に暖房を止めても翌朝15℃程度の室温を保てること、遮音性が高いことをメリットに挙げます。耐震面では最高等級の耐震等級3相当の設計を推奨しています。
デメリットも先に伝える姿勢
目を引くのは、SW工法のデメリットを自社で公開している点です。「坪単価が高い」「冬場は乾燥しやすい」「室内の音がこもりやすい」の3つを挙げ、それぞれ対策まで添えています。良い面だけを並べない姿勢は、会社選びで信頼できる材料になります。
石橋建設の商品ラインナップ
- Ciao!(チャオ): 「ママが主役の家づくり」がテーマの自然住宅。家事動線を計算した間取りで、若い子育て世代にも手の届く価格帯を目指した商品です。空間に合わせたオリジナル家具も製作できます。
- ROCKY(ロッキー): 「家ときどき別荘」がテーマ。ウッドデッキでのBBQや朝食、薪ストーブのある暮らしなど、日常の隣にある非日常を楽しむプランです。薪ストーブは機種選びから施工まで対応しています。
- TRETTIO(トレッティオ)シリーズ: 北欧デザインをベースにした商品化住宅。スタンダードなALKU(延床30.57坪)、和のテイストを融合したGRAD(同33.57坪)、吹き抜けが開放的なVALO(同29.05坪)、平屋のVALO 平屋プラン(同24.04坪)がそろいます。
TRETTIOはスタイル・間取り・性能・標準仕様があらかじめ決まっており、それに対する価格が明確になっているのが特徴です。無垢の床材や金属サイディング、高断熱サッシ、アルミ断熱ドアなども標準装備です。白紙から図面を起こす一般的な注文住宅と違い、実物を見て選びながら決められるため、打ち合わせの負担を減らしたい方に向いています。
石橋建設の保証・アフター
スーパーウォール工法では、瑕疵保証の対象外となる断熱材内部の結露による劣化について35年間の保証が用意されています。硬質ウレタンフォームは湿気を通しにくく、グラスウールのおよそ2倍の断熱性能を持つとされ、壁内結露を抑えることが住まいの耐久性につながるという考え方です。
石橋建設自身も「家は建てて終わりではない」「家は資産であり、定期的なメンテナンスを行わなければ負の資産になる」と述べ、引き渡し後も長く付き合う関係を築きたいとしています。ただし自社独自の保証年数や点検回数は公開されていません。初期保証の年数、点検のスケジュール、有償・無償の線引きは契約前に書面で確認しておきましょう。
石橋建設の良い評判・口コミを紹介
石橋建設は佐世保市を中心に活動する規模の会社で、第三者による口コミ情報は多くありません。ここでは公式に掲載されているお客様の声から、傾向を要約して紹介します。
- 相談しやすい雰囲気: 「スタッフの人柄が良く、誠実な姿勢が打ち合わせから感じられて相談しやすかった」という声が挙がっています。石橋建設自身も、どんなことでも相談しやすい空気づくりと、スタッフ同士のコミュニケーションを強みに挙げています。
- 本音を言える打ち合わせ: 「本当に伝えたいことが言える空気感の中で話ができた」「自分たちの目線に立った説明や提案をしてもらえた」と、要望の引き出し方を評価する内容が見られます。
- 丁寧な説明とこだわりへの対応: 「暖かい雰囲気の中で打ち合わせができ、わからないことも丁寧に説明してもらえた」「自分たちのこだわりにも対応してもらえた」といった感想があります。
- 暮らし方に合わせた提案力: 愛犬との暮らしを考えた間取りとリビングにつながる広いデッキ、家族や仲間とBBQができる広いバルコニーなど、施主のライフスタイルを起点にした提案の例が紹介されています。
打ち合わせのしやすさと提案の柔軟さに評価が集まっているのが、全体としての傾向です。
石橋建設の気になる評判や口コミ・不安な声を紹介
大きなトラブルや悪い評判は、調査では見つかりませんでした。そのうえで、検討時に確認しておきたい点を挙げておきます。
- コストとのバランス: 石橋建設自身が「SW工法は一般的な住宅より坪単価が高くなる」と説明しています。予算に上限がある場合は、性能をどこまで求めるかを早い段階ですり合わせておくと安心です。
- 乾燥と音のこもり: 高気密住宅では冬に乾燥しやすく、室内の音が外に漏れにくいぶんこもりやすくなります。加湿の方法や間取りでの音対策を、設計の段階で相談しておきましょう。
- ZEH仕様を希望する場合:太陽光発電を含むZEH仕様を希望するなら、対応の可否と実績を事前に確認してください。
- 施工事例の情報量: 掲載されている施工事例やお客様の声はまだ多くありません。完成見学会やイベントに足を運び、実際の住まいを見て判断するのが確実です。
石橋建設の坪単価・建築価格
石橋建設の坪単価は公表されていません(2026年8月時点)。住宅情報サイトにも参考価格の掲載はなく、金額を判断できる資料は見つかりませんでした。
手がかりになるのは、石橋建設自身がSW工法について「一般的な住宅より単価が高くなる」と説明していることです。高気密・高断熱に自然素材の内装を組み合わせる仕様のため、価格帯はローコスト住宅ではなく、性能重視のミドルレンジ以上と考えておくのが現実的でしょう。
一方、TRETTIOシリーズはスタイル・間取り・標準仕様と、それに対する価格があらかじめ決まっている商品化住宅です。延床24.04坪の平屋プランから33.57坪の2階建てまで用意されているため、総額の見通しは立てやすくなっています。ただし諸経費・付帯工事費・現場経費は別途かかります。
長崎県全体の新築価格の目安は長崎の注文住宅の相場ページにまとめています。実際の金額は土地の条件や仕様で大きく変わるため、正確な費用は見積もりで確認してください。
石橋建設の注文住宅がおすすめの人
- 塗り壁や自然塗料など、素材から健康に配慮した家を建てたい人
- ヒートショックが心配で、家じゅうの温度差が少ない住まいを求めている人
- 小さな子どもやペットと暮らす、室内の空気環境を重視したい家庭
- 大手ハウスメーカーより、顔の見える地元の工務店とじっくり進めたい人
- 間取りと価格が決まった商品化住宅で、打ち合わせの負担を減らしたい人
自然素材と高気密・高断熱という、本来は両立させにくいテーマを組み合わせているのが石橋建設の個性です。デメリットまで自ら説明する姿勢もあり、性能とコストの落としどころを一緒に考えてくれる相手を探している方に向いています。まずは石橋建設のホームページから資料請求や見学会の予約をして、実際の空気感を確かめてみてはいかがでしょうか。
石橋建設について
- 会社名
- 石橋建設 有限会社 (いしばしけんせつ)
- 所在地
- 長崎県佐世保市柚木元町2430-3 [地図]
- 電話番号
- 0956-46-1180
- 公式サイト
- ホーム
- 創業
- 昭和52年
- 事業内容
- 新築工事の設計、施工、監理
建物のリフォーム、リノベーション
建物の内装、外装の企画、設計、施工、監理 - 施工対応エリア
- 資格・免許など
- 一級建築士事務所:長崎県知事登録 第(18)-10520号
建設業許可番号:長崎県知事許可(般-1)第3591号
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石橋建設は以下にこだわる方に評判です
石橋建設へのアクセス
長崎県佐世保市柚木元町2430-3※上記は2026年09月16日に石橋建設さんのホームページに掲載されていた内容です。最新情報は石橋建設さんまでお問い合わせください。
出典 : 石橋建設




