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ハイファイブの特徴・口コミ・坪単価

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ハイファイブは、熊本市北区池田に事務所を構える「まじめで小さな工務店」です。品質を保つために1年間に手がける棟数をあえて絞り、ヒアリングから設計、施工管理、引き渡し後まで同じ担当者が一貫して対応します。建物だけでなく、家具・照明・収納計画までまとめて提案するトータルコーディネートが持ち味です。

「デザインも住み心地も妥協したくない」「営業担当を挟まず、設計する人と直接話しながら決めたい」「家具やインテリア、収納の使い方まで一緒に考えてほしい」方は、ハイファイブがおすすめです。

ここでは、ハイファイブの特徴や、評判・口コミ、坪単価を紹介します。ぜひお家づくりの参考にしてみましょう。

なお「ハイファイブ」は同名の会社が各地にあります。この記事で紹介するのは、熊本市北区池田のハイファイブ株式会社です。

ハイファイブの特徴

年間の施工棟数をあえて絞る少数受注

ハイファイブの最大の特徴は、受注棟数に上限を設けていることです。想いとこだわりのページには「年間3棟まで」、トップページには「1年間に手がけるのは5棟まで」と記載されています(2026年7月時点)。いずれにしても年間数棟に絞る体制で、一家族ごとにじっくり時間をかけます。設立は2019年5月、代表取締役の塚本邦裕氏は二級建築士と一級建築施工管理技士の資格を持ち、創業前から長く施工管理に携わってきました。

最初から最後まで同じ担当者が対応する「担当者一貫性システム」

大手ハウスメーカーでは営業・設計・コーディネーター・施工管理・アフターが部門ごとに分かれ、担当者の間で伝言ゲームのような行き違いが起きることがあります。ハイファイブは、最初に話を聞いた担当者が完成までずっと責任を持つ体制です。工事を下請けに丸投げすることもなく、創業前からの付き合いで「信頼できる」と判断した職人さんと直接組んで施工します。

家具・照明・収納計画まで含めたトータルコーディネート

間取りや外観だけでなく、内装デザインとインテリアまで仕上げた状態で引き渡すスタイルです。プランを考える際はまず家具から決め、その家具に合わせて壁の寸法や配置を設計します。ヴィンテージ家具の取り寄せや照明の輸入といった対応例もあります。

もうひとつ特徴的なのが収納計画です。プラン作成の段階から収納コンサルを取り入れ、いま持っているモノを見直して新居のどこにしまうかまで決めていきます。家事動線と組み合わせ、行き止まりにならず一周できる「回遊性」を重視します。

モデルハウスを持たず、広告費を建築費に回す

ハイファイブはモデルハウスを持たず、テレビCMや折込チラシといった広告活動も最小限にとどめています。それらの費用は結局のところ顧客の建築費に上乗せされるため、無駄を省いて建築費そのものに還元したい、という考え方です。

そのかわり、事務所兼自宅を見学できます。実際に暮らしている空間なので、照明の使い方や家具、収納の中身まで生活のイメージをつかみやすいのが利点です。完成見学会も、オーナーの厚意で入居前の新居を借りて開催されています。

ハイファイブの選べるプラン

ハイファイブでは6つのプランが用意されています。このうち規格住宅5種類は、デザインソースがプロデュースするオリジナル建物をハイファイブが施工する形です。工法は木造軸組工法(在来工法)を採用しています。

  • Double Doors(ダブルドアーズ): 二拠点居住やリモートワーク、自宅兼事務所・店舗など、多様化する暮らしに対応する規格住宅です。
  • BROOKLYN HOUSE: ブルックリンの住宅をイメージしたプラン。特注キッチン、ダイニングテーブルや椅子、ソファ、TVボード、照明までが標準装備です。
  • HOLIDAY HOUSE: 気取らず自由に過ごす家がコンセプト。オリジナルキッチンやPACIFIC FURNITURE SERVICEの家具、照明、鏡、時計までが標準装備です。
  • House in Color Plywood: オーストラリアの田舎町ベリーの街並みを原点とした、色を暮らしに取り込むプランです。
  • BRICK(ブリック): 家族や仲間とシェアしながら、ラフに自由に暮らせるライフスタイル提案型のプランです。
  • ORDER(オーダー): 完全自由設計の注文住宅。狭小地や変形地にも対応でき、条件が難しい土地こそ他にない空間づくりができるとしています。

標準仕様の考え方にも独自性があります。浴室は掃除の手間になるミラーや棚をあえて付けずマグネット棚で代用し、洗面台は造作が標準です。なお、純和風の家づくりは得意ではないと明言しています。

ハイファイブの保証・アフター

定期点検は10年間で、完成の3ヶ月後と6ヶ月後、1年後以降は毎年1回のペースで実施されます。住宅情報サイト「くまもとの家と暮らし」の掲載情報では、保証として日本住宅保証検査機構(JIO)の住宅瑕疵担保責任保険が挙げられています。工事中は、基礎の配筋検査、躯体検査、外装下地検査、完了検査の4回を第三者機関が実施します。

引き渡し後も担当者が変わらないため、そのまま同じ相手に相談できます。ただし対応エリアは熊本県内に限られ、県外からの依頼は受けていません。県内でも対応できないエリアがあるため、事前に確認しておきましょう。

ハイファイブの良い評判・口コミを紹介

ハイファイブは大手住宅ポータルに掲載がなく、調査した範囲では第三者メディアによる口コミ記事も確認できませんでした。ここでは公式サイトのオーナー体験談(OWNER’S VOICE 4件)から、評価の傾向を要約して紹介します。

  • 提案力とセンスへの評価: 「いい感じにしてください」とだけ伝えて仕様をほぼ任せた、想像以上の内装に仕上がった、といった声が複数見られます。夫婦で好みが分かれたケースでも、両方の要素を取り入れたコーディネートにまとまったと語られています。
  • 収納計画で暮らしが楽になった: 持ち物を見直して収納先まで決める進め方について、家族全員が進んで家事をするようになった、入居後の荷解きがすぐ終わった、という感想が挙がっています。
  • 住み心地・断熱性能: 2023年6月に入居したオーナーは、夏はカラッと過ごせ冬も寒さを感じなかったと述べています。荒尾市の平屋のオーナーからは、家が広くなったのに光熱費が1万円ほど下がったという報告もあります。
  • 直接話せる距離感: 事務所では家具や家電、収納の中まで見ることができ、営業を介さず建てる人と直接話せる点を挙げる声があります。

ハイファイブの気になる評判や口コミ・不安な声を紹介

目立った不満の声は確認できませんでしたが、依頼を検討する前に知っておきたい点がいくつかあります。

  • 着工までに時間がかかる可能性: 受注棟数に上限があるため、希望の時期にすぐ着工できるとは限りません。相談から完成までの期間は規格住宅で6ヶ月〜、ORDERで8ヶ月〜が目安です。引っ越し時期が決まっている場合は、早めに受注枠と工程を確認しておきましょう。
  • ラフプランが有料: ORDERの場合、ラフプランの作成は10万円(税別)です。設計申し込みに進めば設計料に充当されますが、無料でプラン提案を受けたい人には向きません。
  • モデルハウスも郵送資料もない: 見学できるのは事務所兼自宅と、不定期開催の完成見学会だけです。資料は実際に会った人にだけ渡す方針で、郵送は行っていません。
  • 性能の数値は公開されていない: 施工実績やオーナーの声では高気密・高断熱がうたわれていますが、断熱等性能等級やUA値、耐震等級といった数値は公開されていません。性能を数字で比べたい場合は、打ち合わせで確認しておくと安心です。

ハイファイブの坪単価・建築価格

ハイファイブの坪単価は公表されていません(2026年7月時点)。よくある質問でも「建物の仕様や大きさなどによって金額は変わるので、一概にいくらとは言えない」と回答されており、予算と要望に合わせた個別提案という考え方です。SUUMO・ホームズ・アットホームの注文住宅版にも掲載がなく、第三者の坪単価データも見当たりませんでした。

手がかりになるのは、公開されている支払いのタイミングです。契約時に契約金額の5%、着工時に30%、棟上げ時に30%、引き渡し時に35%という配分が示されています。ORDERの場合はこれに先立ってラフプラン料10万円(税別)が必要です。資金計画は「いくら借りられるか」ではなく「いくらなら返済できるか」を優先して提案する方針です。

参考までに、熊本県で注文住宅を建てた人の平均は、フラット35利用者調査(2024年度)で建設費3,607.7万円・坪単価103.1万円です。詳しくは熊本の注文住宅の相場もあわせて確認してみてください。ハイファイブは家具・照明・インテリアまで含めて仕上げるため、建物本体だけを比べる坪単価では総額と印象がずれやすい点に注意が必要です。どこまでが含まれた価格なのかを確かめ、見積もりで総額を把握しましょう。

ハイファイブの注文住宅がおすすめの人

  • 担当者が変わらない体制で、じっくり時間をかけて家づくりを進めたい人
  • 家具・照明・インテリアまで含めて、住み始めた日から完成した空間で暮らしたい人
  • 収納計画や家事動線から見直して、暮らしそのものを整えたい人
  • デザイン性と住み心地の両立を重視し、熊本市とその近郊に建てる予定の人
  • 広告やモデルハウスの費用を、建物そのものに回してほしいと考える人

逆に、モデルハウスを見比べて決めたい人や着工時期を急ぐ人には向きにくい会社です。気になったら、まずはハイファイブの公式サイトから問い合わせて、事務所兼自宅の見学を申し込んでみてはいかがでしょうか。

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ハイファイブについて

会社名
ハイファイブ 株式会社
所在地
熊本県熊本市北区池田3-8-50 [地図]
電話番号
096-221-8479
公式サイト
ホーム
創業
2019年5月
事業内容
企画住宅、注文住宅のプロデュース
設計・監理・施工
資格・免許など
建設業:熊本県知事 許可(般ー5)第19958号
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ハイファイブへのアクセス

熊本県熊本市北区池田3-8-50

※上記は2026年08月19日にハイファイブさんのホームページに掲載されていた内容です。最新情報はハイファイブさんまでお問い合わせください。
出典 : ハイファイブ

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