約18坪の限られたスペースに居心地よく開放感あるミニマルハウス
M図建築工房さんが宮崎市で手がけた住まいは、約18坪と限られたスペースの中でも圧迫感を取り除き、居心地と開放感を感じられる住まい。
LDKに小上がりの畳スペースを設けたことで、畳の下を収納スペースとしても利用できる仕組みに。見えない場所に収納スペースができることで、居住空間が圧迫されずにゆったりと過ごせる空間を確保しています。
室内窓があることで、隣室から採光が入ったりと空間がゆるやかに繋がり、視線も抜けるため、開放感を造る工夫が施されています。
コンパクトながらにもこだわりを詰め込んだ2階建てのお家が完成しました。
I型対面キッチンレイアウト。キッチンに立ったときだけ楽しめるシックなカラー
カウンターベンチにもなる小上がり畳スペース
懸垂バーを設置
浴室に隣接した洗濯・脱衣空間
脱衣所とリビングを繋ぐデコマド
リビングにはおしゃれなペンダントライトを採用
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約18坪の限られたスペースに居心地よく開放感あるミニマルハウスについて
- 施工会社
- M図建築工房
- 建物の規模
- 平屋
- 延床面積
- 59.5㎡ (約18坪)
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